脚立を安全に使うために、。一般的な注意事項を以下に説明します。
留め金具は必ず、すべてしっかりロックされていることを確認する。
天板の上に乗らない。上から2段目の踏み台を使う
(長さが2m以上の脚立は3段目に乗る)
天板を跨ぐような乗り方をしない
はしごの裏面を利用しない
天板の上に座るのも、本来の使い方ではないのでダメです。
開いてはしごの状態にする場合は、かならず補助者に支えてもらう。
へそルール
自分のへそ(=自分の重心)が、脚立やはしごの支柱からはみ出ると転落しやすくなるので、常にへその位置に気をつけます。へそルールといって覚えておいてください。
レンタル梯子、脚立を使用中又は取扱中の事故によるケガや全ての損害につきましては、
当社では一切の責任を負いかねますので、
予めご了承の上、レンタルをお願いいたします。